私は生産流通課3年の甲斐蓮士です。中学のとき高千穂の農業をより活性化させたいと思い高千穂高校へ入学しました。入学をして高校で力を入れ取り組んだことが2つ、進路決定について気づいたことが1つあります。
まず力を入れて取り組んだことの1つ目は、コミュニケーションを多く取ることです。私は口数は多い方ではなく、自分からコミュニケーションを取る方ではないですが、先生方や友達ともっと話せるようになりたく、たくさん自分からコミュニケーションを取るように意識していました。先生方も私達生徒の話しを親身になってきいてくださり、分からないこともそのままにせず、先生に質問や友達に相談することでたくさんのハードルを超えることができました。自分だけで考えこまず、沢山の人とコミュニケーションをとって、沢山人に頼りましょう。
2つ目に、何事にもまずチャレンジしてみること、挑戦してみることです。あまり目立たない存在はありましたが、農業クラブの会長として1年間会長の仕事を務めました。会長の仕事の中で、県内の他高校生と宮崎の農業の現状や未来について話し合う機会がありました。前述の通り、私はコミュニケーションや人前に出てお話する事が得意な方ではない人間でしたが、会長になったことで多く人前にでる機会があり、他校生と話すこと、人前で意見を言う事に少しずつ慣れて、少しずつ出来るようになりました。この活動はとても自信になりましたし、農業クラブの活動は進路を決めるきっかけにもなりました。
最後に、進路は決まるのが早ければ早いほど良いと私は感じています。それはなぜか、当たり前ですが早く進路が決まることで、進学、就職したあとに自分が何をもっと深く学びたいのか、何がしたいのか等自分なりの構図をつくることができるからです。まだ、進路が決まってない人は学校で行っている進路、就職に関してのイベントに参加するなど取り組むと良いと思います。在庫生や入学生の皆さんも、沢山のことに挑戦して進学、就職の武器にし、未来へつなげてください。
※令和6年度 卒業生の話しを聴く会より
2025年3月掲載